建築写真、竣工写真、インテリア写真、ポートレート、商品撮影、ブライダル写真撮影を中心に活動する河村写真事務所カメラマン河村宏一のHP

Webjazzmen.com Top | Information | Profile | Link | Mail

photographer works
建築、竣工、インテリア写真｜ポートレート｜ミュージックCDジャケット｜jazz｜商品写真｜舞台写真

Policy

■撮影料金について：撮影料金は被写体、使用目的（プリント、ポスター、チラシ、カタログ、web用等）によって
異なりますのでご相談下さい。

■納品データ：納品致しますデジタルデータはRGBデータですので商業印刷に使用される場合は製版所又は印刷所にて
BGRデータをCMYKデータに変換して下さい。

■納品データ形式：基本的にJpegより劣化がないTIFF形式で納品ですがご希望であればJPEG形式による納品も可能
です。（web用でしたらJpeg形式が良いでしょう）

■納品方法：CD又はDVDメディア(画像の容量が多い場合はDVD納品)又は当社、自社サーバからFTPソフトにて
ダウンロードして頂く納品方法が選べます。（macのFTPソフトはfetch,windowsはffftpが一般的です）

■交通費：ガソリン代、高速道路代、駐車場代、宿泊費等の経費は 実費請求させて頂きます。

■遠隔地の撮影について：2008年6月1日より河村写真事務所より半径100km以上の撮影現場の場合、100km毎10,000円別途ご請求申し上げます。
■写真の二次使用について：写真の著作権の二次使用料についてはケースバイケースでの対応になりますのでご使用になる前に必ずご相談下さい。（著作権は河村写真事務所所有、管理となりますのでご了承下さい）

■画像処理について：納品画像の不要物の消去、画像合成等の処理は別途見積もり致します。

■シャープネスについて：高周波成分にかかる適度なシャープネスはかけてありますが商業印刷用のアンシャープ
マスクはかけておりませんのでご了承下さい。（製版所、印刷所にご相談下さい）
*ご自身でプリントされる場合は問題ありません。

■画像の色調について：被写体の現実の色に近くなるように補正致しますが被写体の状態、物理的要因等によっては
正確な色が再現出来ない場合が稀にあります事をご了承下さい。

■被写体の型の修正について：特に建築物の撮影にあるのですが引きがなくて超広角レンズを使った場合、被写体の
遠近感が誇張され被写体の本来持っている形状は画角を広く維持したままでは遠近感の修正は出来ません事を
ご了承下さい

■納品デジタルデータのモニターでの再現：当社の色補正するモニターは環境光共、キャリブレーション（色合わせ）
してあります。

モニタ色温度：当社では写真業界基準の5500k（5500ケルビン）から6500K（商業印刷物は5500k、web用又はプリント出力は6500kに設定）

*一般的に調整されていないモニタは初期値で9300kですので納品したデジタル画像はかなり青く見えるはずです。
モニタがキャリブレーター等の計測器で調整されていない場合はプリント納品をお選び下さい。

モニタガンマ値：windows　os、SRGB、adobeRGB、インクジェットプリンタ基準のガンマ値2.2の設定です。
*mac osのapple RGB ガンマ1.8使用のお客様はガンマ値の違いにより濃度が浅く（明るく）見える場合がございます

（色の問題はwindows osのカラーの扱いによる所が大きい現実があります。XPの次期バージョンで解消されるかも知れません）

■ご自身でプリントされるお客様：ご自身のモニタとプリンタの色合わせが出来ていない場合はプリンタのユーティリティソフトウエアーでモニタとプリンタの色合わせを行って下さい。

*ごく最近販売されたepson、canon等のインクジェットプリンタのユーティリティソフトウエアーは基本設定が間違っていなければ忠実な色が出やすくなっています。
もし忠実な色でプリント出来ない場合は当社のプリントサービスをご利用下さい。

ご不明な点はご連絡頂ければ対応致します。